2010年02月08日

冬の読書週間です。

ぼぉーーーーっとしているくらいなら本ぐらい読みませう。

ルアー1個分のお値段で世界釣行が楽しめます。

ついつい飲み過ぎてしまう麦酒を1杯減らすだけで魚の心がわかりますwww

毎度ですが、最近読んだお薦めブックでございます。





↑何かと話題のモンゴルです。国交が途絶えてしまう前にタイメンを釣りましょうぞ。




↑これだけ壮絶で生々しいベトナム戦記を読んだ事はありません。
 同著者の「輝ける闇」と合わせて読めば納得、ベトナム戦争は正か誤か!




↑「サイゴンの十字架」を読んだ後に読んでみてください。
何故にして開高健が釣師になったのか?少しだけわかる気がしませんか?
もちろん、この本を読むだけでも「ナースログ」です。




↑釣り人は何より自然の事を理解していないといけない。
自分の身は自分で守るのだ!




↑戦いに勝つためには、先ずは敵の事を理解しなければならない!




↑当然ですがこれも・・・ しかし、魚の心なんてわかる人間がいるのでしょうか???




↑さぁ、ますます迷宮入りして行く魚の謎!
この本を読み終わる頃には貴殿も鰓呼吸をマスターしているに違いない。




↑ココまでこれば後は結果を祈るだけ。包丁研いで釣りに出かけましょう!



寒い季節です。

「俺は魚の為なら氷点下の世界で1本の杭になるぜ!風邪なんて怖くねぇ!」

と、おっしゃる貴方様。


それは・・・・


ナァーーーンセーーーーーーーーーンスッ!!


風邪なんぞこじらせたら、それこそ釣りどころじゃありません。

たまにはホットなお部屋でホットなお紅茶でも啜りながら読書でもしてくださいな。

このBlogから「ポチッ」と本を御購入いただけますと、ボクの懐には冬空にも負けない

暖かな春が訪れるシステムになっております(笑)

釣りは本を読んでからでも良いじゃないですか。。。魚は逃げません。





  

Posted by ヤッター at 17:02Comments(2)TrackBack(0)

2010年01月28日

旅の空(ライヒ-)7魚種目

ボクは「最近の若い奴らは・・・」って言葉が大嫌い。

ボクが若い頃言われて嫌な言葉だったから、、、、

きっと今の若人たちもそうに違いないと思っているから。


人間達は今も昔も変りなく、変わっていくのは六法全書の厚さばかりであって、

いつの時代も活動家達はその網目をかいくぐる術を模索し続けた。

社会は破られた網目を塞ぐ事ばかりに専念した、、いや現在もそれを続けているんだけど、

その結果、幾つも枝分かれした道がつまらない一本道になってしまった。

片道のチケットとシャベルを担ぎ、ゴールドラッシュを夢見て飛び出せる時代では

なくなってしまった。挑戦すらさせずにダメ人間の烙印を押されてしまう寂しい世の中。


確かに一本道は間違いを起こし難くいとは思う。ゴールまで真っ直ぐ歩いて行けば良いんだから。

枝分かれ道は違う。一歩間違えれば奈落に落ちる事もあるし遠回りになる事もある。

のべつ失敗だとか欲望だとかと戦わなければいけないのだけれど、、、、

けれど、、、けれど、、、 おもしろい。

何に価値を感じるかは誰にもわからない。

でも自分の信じた価値ある道を歩ける若人が増えて欲しいとボクは願う。

大丈夫。発展途上の国から比べれば日本の不景気なんてまだまだ幸せよ!

「就職できない?」チャンスじゃないか!その時間を使って経験値耕せよ!

若者たちよ!釣竿持って旅に出ろ!必ず何かが変わると断言してやる!


http://tv.shimano.co.jp/movie/tv/paradise_25/ ←心に残る経験を!

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「チョーイヨーイ・・・」

激しく行き交う雑踏の中からボクの耳は確かにそう聴き取った。

左目の隅だけが道端にしゃがみ込んで天を仰ぐ少女を見たが、あまりにも悲しげな叫びに

ボクは恐ろしくなり、声の方を見定めることなく足を早めた。

振り向いてしまえばボクはその悲痛な叫びに飲み込まれてしまい、この国の川の流れと

同じように、ドロドロの汁になって溶けてしまいそうな気がした。

この国を歩くと、北からも南からも、昼も夜もなく心の叫びが聞こえてくる。

リアルな悲しみや苦痛の叫びであったり、目の奥に潜む憎悪であったり・・・・

初心なボクにグサッグサッと刺さり込んできて、立っていられなくなりそうだ。


ボクは不精ひげを生やし、破れたシャツを着こんで重いバックパックを担いだ汚い旅行者。

傍から見ればね。

でもね、リアルは違う。日本を出るとき「貧乏旅行で自分を磨いてくるわ!」と表台詞を吐き

捨ててるくせに、大金叩いてエアに乗って「自分発見!」なんて生きて逝くうえでどうでも良い

お題を掲げてアジアの僻地まで遊びに来ている幸せ者。

少なくともこの国の人達からみれば殺してしまいたくなるほどの幸せ馬鹿。


きっとボクは上っ面だけペロリと舐めて、数日後には解ったような顔をしてこの国を出る。

この国では誕生の瞬間に未来が決まる。希望も挑戦もゴールドラッシュもない。

天からポトリと落とされた時、その着地点だけが唯一の分かれ道。

「自分発見!」なんぞできるはずもなく・・・。


ベトナム・ホーチミンシティ。

あまり感性を研ぎ澄ませて訪れてはいけない場所だとおもった。

自分が「チョーイヨーイ」と叫ぶ事になる。


ボクはこの国で少しだけライヒ-を釣り上げた。



帰り道、道端に少女の姿は無かった。

その事に心を撫で下ろしている自分が何だか情けなかった。

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タイワンドジョウ C. maculata (Lacépède,1801)
全長20-60cm程度になる。カムルチーに比べて小型で、体側の斑点も細かい。
中国南部、ベトナム、フィリピンなどが原産地で、日本には1906年に台湾から大阪府に移入された。
現在の日本での生息地は沖縄県、香川県、兵庫県、和歌山県に留まっている。

体は前後に細長い円筒形をしている。背鰭と尻鰭は他のスズキ目のような棘条が発達しない。
また、背鰭と尻鰭の基底も長く、背鰭は胴体のほとんど、尻鰭も胴体の後半部分に及ぶ。
腹鰭は小さい。口は大きく、下顎が上顎よりも前に突き出ており、鋭い歯が並ぶ。
口の中へ手を入れると噛みつかれて出血することがあるので、漁獲時などの生体の取り扱いは
十分な注意が必要である。

水流が無いか緩やかで、ハスなどの水生植物が生い茂った水域に好んで生息する。
湖・沼・池・河川の中下流域などに多い。
朝や夕方の薄暗い時間帯、または水が濁っている時に活発に活動する。食性は基本的に
魚食性だが、他にも甲殻類、昆虫類、カエルなど水生動物のほかときには水鳥の雛や
ネズミなどの小動物など幅広く捕食する。水底にじっと潜み、水中や水面を通りかかる
獲物に飛びかかる。多くの文献等ではその姿形から獰猛というイメージもあるが、
警戒心が強く臆病な面もある。雷魚の名の由来は、悪天候時に行動することから
「雷を呼ぶ」と見られたからとも、獰猛な捕食行動が「雷が鳴るまでくわえた獲物を離さない」
と見られたからともいわれる。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
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2010年01月25日

珠玉の煌めき(ワカサギ・6魚種目)

私。基本的に魚の数釣りにはまったく興味を示さない性分です。

大切な一匹を釣るまでのプロセスを楽しむのが私の釣りの全てだと思っとります。

もちろん釣れないよりは釣れた方が良いし、小さいよりは大きい方が良いとも思っとります。

しかし、自分が出逢いたいと思った魚を自分が信じた釣技で釣りあげる事さえできれば、

後の結果はどうであれ完全燃焼することができます。。。

ボクはねっ!

でも!そんなボクが唯一、数釣りに拘る釣りが「ワカサギ釣り」。

100匹なんて当たり前!300・・・ いや500匹釣ってこそワカサギ釣り!(感じ悪ww)


このワカサギ釣りはボートやら氷に穴をあけたりやら様々な釣法で楽しめ、かつ誰にでも

ソコソコの釣果が得られることから淡水ファミリーフィッシングの代表とも言われております。

しかし「簡単な釣り」と侮るなかれ!

非常に奥が深い釣りでもあり、釣果の差が歴然と現れる釣りでもあるのです。

そう。船からのカワハギ釣りとイカ釣りを足して割ったような・・・。


仕掛けを落とし、誘い、掛け、踊るに至るまで、一連の動作が華麗でなければならない。

伝統妙技のソレと同様の誇りと自信を持たなければならない。

魚に対して隙をみせてはならない。

どっぷりと自分の「釣技と粋」にハマり込める釣りなのであります。






当ブログとしては珍しく今回は技術論、ボクなりの「ワカサギ釣りマグナカルタ」。。


1・ポイント(タナも含む)

「歩けば吉!」

ワカサギを釣るうえで絶対外せない条件です。

釣りをする時間よりポイント探しに必要以上に拘れば!

ワカサギは群れになって回遊をします。5匹群れより10匹の群れを!

10匹の群れより100匹の群れが通る回遊ルートを探す事に専念するべし。

当然、群れの泳ぐ深度も細かく変化させつつ探り続けること。


2・エサ

「替えれば吉!」

これはポイント選びと同様・・いやそれ以上に気を使うべし。

寒さで手は悴み、小さなエサを交換することは非常に億劫になりがちになるのだが、

小まめにエサを付け替えた者とそうでない者の釣果の差は歴然。

喰いが悪い時にこそエサを付け替えろ!


3・誘い(仕掛けも含む)

「拘れば吉!」

ワカサギは待ちの釣りではなく攻めの釣り。絶えず変化に気を使うこと。

市販の仕掛けでも問題無いが、多少の工夫は好釣果をもたらすこと必至!

とりあえず錘を1サイズダウンしてみよう!ほら!驚きの結果が!!

縦の誘い。横の誘い。たるませ、聞き・・・ 工夫次第で釣果倍増!



以上3点を拘るだけで「100の壁」はイージーに越えられるはず。

更に上を目指す方は「竿」「糸」「針」など細かい部分に目をやれば良い。

ワカサギ釣りには「時合い」がある。

朝・晩のマズメ時には当然ワカサギの活性もあがり釣れ易くなる。

そんな時は仕掛けを下せば喰ってくるので放っておけばよい。

それよりも誰もが釣り難くなる時間帯に如何に数を伸ばすかが腕の見せ所である。

明らかな結果は、そんな細かい作業の積み重ねで得られるものである。


さて、冬の夜はホクホク揚げたてのワカサギフライで一杯戴くとしよう。


*釣り上げたワカサギは魚の大小に拘わらず全て持ち帰りましょう。

無知識なリリースは、魚を死なせるばかりか、湖に病気を蔓延させます!!




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ワカサギ(公魚、鰙、若鷺、学名 Hypomesus nipponensis)

魚類キュウリウオ目キュウリウオ科の1種。日本の内湾や湖に生息する魚で、食用魚でもある。

本来の分布域は、太平洋側は千葉県以北、日本海側では島根県以北の北日本で、
日本以外ではカリフォルニア州にも分布する。ただし水温や塩分には広い適応力があり、
食用魚としての需要も高いことから、日本各地の湖やダムなどでも放流された個体が定着している。
いまや南西諸島と伊豆・小笠原諸島を除く日本各地に分布域を広げている。

内湾、汽水域、湖などに生息する。食性は肉食性で、ケンミジンコやヨコエビ、
魚卵や稚魚などの動物プランクトンを捕食する。一方、敵は人間以外にも肉食魚や鳥類など数多い。

富栄養化などの水質汚濁に対する適応力が高く、そのような湖沼でふつうに見られる。
水質良好であることを表現する意図で「ワカサギが住める○○湖(沼)」といった解説がなされる
ことがあるが、むしろ「ワカサギしか住めない」とみる方が妥当な場合もある。


フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
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2010年01月15日

チャムサーモン(5魚種目)

サーモンは「サケ」なのか「しゃけ」なのか?

そんな馬鹿げた事を考えながら北陸の川に立っている。

国道8号線を轟々と走るトラックが風情も趣も全て蹴散らしていく。


掌ほどもある巨大な鉄板(スプーン)を「ベタンッ!」と投げてグリグリやると、

そのうち「ゴクン!」と来る。

そこからはサケ属の粘り強いファイトが繰り返されるわけだけど、川原に転がされたその

魚体からサーモンの威厳なんて微塵にも感じ取ることができなくて、産卵床目前で哀れにも

鉤の餌食になった悲壮感に包まれていた。


感慨に浸る間もなく係員のとっつぁんが歩み寄って、チャムの腹を「グイッ」と

押さえながら・・・・「おかまだな。」と、これまた風情も趣もないことをさらりと言う。

「お、、お、、おかまっ!!??」

元来、サーモンの雄は、産卵期になると鼻っ面が大きく鉤状に湾曲してイカツイ顔つきに

なる。しかしここ数年、雌のように丸く優しい顔をした雄サーモンが混ざるように

なったらしい。その理由は漁協関係者でもわからないらしいが、とにかく腹を開けて

みなければわからない個体が居るそうだ。

それを漁協のとっつぁん達は「おかま」と呼んでいるらしい。

まぁ、人間界でも「草食系」とかなんとか・・・控えめな雄が増えているらしいから

それも世の流れなのかもしれないな。。。


↑2005/10/30 石川県・手取川

手取川のチャムサーモン(白サケ)

日本の河川で「堂々と!」サーモンフィッシングが楽しめる数少ない川。

調査捕獲と言う大義名分の基、サケ釣りを存分に楽しめるわけなんだけど、

釣れる魚がニジマスから白サケにかわったということ以外はロケーションも

システムも管理釣堀のソレと何ら遜色ないものである。

北海道の大自然や極東のソレとはまったく異なるイメージを持っておかないと、

釣りを終えたあとに、とんでもない失望感に襲われてしまう事を付け加えておこう。



釣りあげたサーモンを漁協に持ち込むと素早い手つきで食用に加工して頂ける。

残念ながらボクの釣りあげたサーモンは、河川に入ってから時間がたっていたのか

一般に言われるサーモンピンクには程遠い白身の「サケ」だか「しゃけ」だったので

脂はゴッソリと落ちてしまい、その食味は閉口せざるを得ないものだった・・・。

釣り終える頃にはボクの中で幾つかの定義ができあがった。。

「サーモン」=生で食する鮭の身。国外で釣った「鮭」。

「サケ」=加工した切り身。国内で釣った「鮭」。

「しゃけ」=おにぎり。

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サケ(鮭 Oncorhynchus keta)サケ目サケ科サケ属

日本での遡上は高緯度地域ほど早く10月から12月で、主に北海道・東北地方の川で産卵するが、
本州中部から西部・九州の日本海側や一部太平洋側(ちなみに南限は太平洋側で関東地方あたり、
日本海側では福岡県あたりまで)の川でも産卵する。

降海直後は塩分濃度の低い汽水域で過ごし8cmを越える頃に、沖合に移動する。
1~6年の海洋生活で成熟した個体は、母川に向け回帰する。
産卵期の成魚の全長は平均で70 - 80cmだが、大きい個体では90cmを超えることもある。
なお、成熟速度が著しく高く(早熟)海洋回遊2年で母川へ回帰するオス親魚は50cmに満たない。

親魚は川を上っている間、餌を取らない。オスはその間に体高が高くなり(背っぱり)、
上下の両顎が伸びて曲がる(鼻曲がり)。産卵・放精後の親魚は、1ヶ月以上生きて産卵床を守る
メスの個体もあるが、大半は数日以内に寿命が尽きて死ぬ。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
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PS、いつかシベリア鉄道で旅をしながらサーモンフィッシングをしたいな・・。

  

2010年01月08日

BAD de GOOD

扉を開けたら20kgもある荷物が降ってきた。。

頭に直撃してぶっ倒れたwww

頭と首が痛いので病院へ行ったら更に別の病気が発覚した・・・

頭をぶつけることより重大だ!と先生は言うが自覚症状はないwww

もとから頭は悪いので大して気にならないwww


更に輪をかけて、、降ってきた荷物が足にも当っていたらしく

足の骨が折れていたwww

気付かずにwii fit plus を楽しんでいたら、翌日歩けなくなっていたwww

まだ厄年にはちょっと早いけど、、新年早々から大当たりの年だwww

too BAD!!

でも↑のおかげで、保険屋さんから小遣いがたっぷりもらえた。。。

新しいリールなんかが気になっているので釣具屋へ電話したwww

今年の2月1日渓流解禁日は平日だから困っていたんだけど、

心おきなくお休みして釣りに行けるぞwww

Yes! Good!!

新しいウェーダーが必要になったのだが・・・・

右足は26センチで、左足は35センチくらいのウェーダーは無いのかな??

「骨折者用ウェーダー」と「松葉杖式ロッド」が欲しいんだけど。。。





  

Posted by ヤッター at 13:47Comments(36)TrackBack(0)出来事&雑念

2010年01月03日

迎春2010

謹賀新年





2010年度、幕開けです!!


今年も多くの出会いがあるといいなぁ・・・


どうぞ皆さん、本年度も宜しくお願い致しますm(__)m
  
タグ :お正月

Posted by ヤッター at 08:53出来事&雑念

2009年12月30日

さようなら2009年

ボクの記憶によれば、確か199X年に地球は無くなっていたはずである。

その後も誰かしらの予言で「大地震がくるぞ!」とか「天変地異が起こるぞ!」

などと言うものを何度かテレビジョンで見聞きした覚えもある。

そんな予言をあざ笑うかのように2009年度を何事もなく終えた・・・。

いや・・・ 無事に終える事ができた。

2010年度~2013年度は太陽の活動が活発になり、地球上に磁気嵐が

吹き荒れると言う・・・・

そうか・・・ そうなのか・・・・

Blogなんて書いている時間は無いので、酒を飲んだり釣りに行ったり、、

地球が無くなる前に有意義な時間を過ごしたいと思います。。。

って事で、ボクは有意義な時間を過ごしたいので今年のUPはこれでラスト!

このつまらないBlogをいつも読んでくださる皆さん。

2009年、ありがとうございました。

また2010年、新た年にお逢いしましょう!!

良いお年をお迎え下さいませm(__)m



「明日地球が無くなろうとも、今日アナタは釣りに行く」←開高パクリwww  

Posted by ヤッター at 17:42Comments(17)TrackBack(0)出来事&雑念

2009年12月19日

写真ツール

今年の春にデジタル一眼レフというものを購入してから、写真にとても興味を持ちはじめた

わけだけど、なかなか腕は上達しない。。。



そもそも当初は釣り場で出会った美しい情景とか魚達を美しくファインダーに収めたくて

高級なカメラに手をだしたのがきっかけ。

知り合いのBlogなどを読んでも、美しい写真が掲載されていて羨ましくなる。

しかし、実際は釣り場へ一眼レフを持って出かけるというのは本当に邪魔なもので、繊細で

壊れやすく、更には大きくて重たいカメラを持つことは全てにおいて始末が悪い・・・。

釣りを取るか、、、カメラ撮影を取るか、、、その選択を余儀なくされるのが事実。

どちらも楽しもう!なんて無理だとわかってきた。

ボクの性格上、釣りかカメラか?と問われれば迷いもなく「釣り」と答えてしまうわけで、

魚釣り場で竿も出さずにカメラを持ってウロウロなんて無理・・絶対無理。

釣りを始めて直ぐに狙いの対象魚が釣れちゃえばいいんだけどねぇ~www


それでも釣り物の少なくなるこの時期になると、ちょっぴり写真なんかも・・・ってね(笑)

で、「自分の釣魚大全」でも作ってみようと、いろいろゴチャゴチャとまとまりないファイルの

中から釣り&魚の写真を抜きだしてみた。

・・・・ 酷い・・。 確かに沢山の写真があるわけだけど、どれもこれもピンボケばかり。

後半になると、デジカメさえ使わずに携帯写真か写真すら無し・・・。

1・自分が写っていない。(何となく魚だけがよいと思ったから・・)

2・ある程度は見れる写真。(素人レベルで綺麗ならOK)

3・自分が釣ったことある魚。(友人の釣魚でも写りが良ければOK、しかし、

自分でも釣った経験のある魚に限る)

たったこれだけの条件なのに、それを満たす写真の少ないこと・・・。

100種類は楽に越える魚達と出会ってきたのに、使えそうな画像は20種くらいかな。


とりあえず、そんな写真だけを選別してフォトアルバム化させBlogのサイドバーに

「ボクを幸せにしてくれる奴ら」と題して貼り付けてみた。(まだまだ追加予定あり!)

今回は、SONYの「Life-X」というものを利用してみた。

比較的簡単に写真がUPできたのでこれからも活用しそうだぞwww

その前に、せめて人に見せられるくらいの写真を撮れるようにならなければ(汗)  

Posted by ヤッター at 00:26Comments(15)TrackBack(0)カメラ(写真)

2009年12月13日

ああ。二十五年。



12月8日、光文社より「ああ。二十五年ー開高健エッセイ選集」が出版された。

今年は開高健氏没後20年にあたり様々な氏にまつわる書が出版されたわけだが、

この書は1983年に出版されたものを再編集されたものだ。

長編ではなくエッセイなので、どこからでも気が向いたときにペラペラと本を

めくれば氏の世界観に浸ることができるだろう。

また非常にお手軽な価格で再販されたされたことも不景気の折にはありがたい。


「開高健(かいこうたけし)」

釣人を何年かやっていると、氏の名前くらいはどこからか耳に入ってくる。

「戦争ばかり追っかけてるジャーナリストでしょ!?」

「世界の僻地へ釣りに出かける釣キチの冒険家だよね??」

「酒ばかり飲んで女の尻を撫でまわすおっちゃんやろ!!」

まぁ・・そのどれもが氏にあてはまる。


氏の事を語るにはボクはあまりにも若輩で青っ白い。

ただ、氏の書を読むことによってボクの薄っぺらな人生に

何らかの「きっかけ」を得たことだけは確かなことだと言える。




読書は魚釣りと同じだ。

良い書物に出会うと、その文節が何百万回と脳裏に繰り返されて幸せになる。

そう。良い魚釣りをした後のように。


ちょっと開高健氏が気になる方。

または人生に何らかの「きっかけ」を与えてみたいと望んでいる方に一読をお薦め致します。


良き夜の刻と人生の為に・・・。  
タグ :開高健

Posted by ヤッター at 23:42Comments(9)TrackBack(0)

2009年12月06日

鱒の泳ぐ河(長良マス・4魚種目)

おさぼり癖に侵される前に。。。

本当はもう少し早い時期にUPしたかった記事なんだけどなぁ・・・。


ボクの釣り人生を語ろうとおもうと、長良マス(サツキマス)のことは外せない。

ボクは愛知県民で、岐阜・長良川のことをローカルとは言い切れないんだけれど、

それでもボクの心の中では唯一、東海地方民として全国に誇れる愛着のある河川であるし、

またその流れの中に泳ぐ長良マスは世界一美しいトラウトだと思っている。


国道156号線から少しわき道に入った場所に車を停める。

新緑の季節だと言うのに川原は冷んやりとして寒い。

ボクは思わず息を手に吹き掛け両手を擦り合せながら釣りの準備をすすめる。

畑の畔道から川へ降りると、侵入者に驚いた百舌が3羽飛び立った。

川の流れは見た目よりズッシリと太く・・・重く・・・

少し油断をすれば足元を掬われてしまいそうだ。

稚鮎の群れが何かに脅えながら遡上していく。

そう。いつも決めている。

この場所での一投目は瀬尻の一級ポイントにキャストすると。

できることなら最高のポイントに着いている、最高の長良マスを一撃で仕留めたいと。

ルアーが流れを切り裂きながらちょうどボクの正面へきたところで、「グンッ!!」

決まった!全てが報われる至福の瞬間!

右手にはロッドを、左手は長良マスの腹を支えてボクはニンマリ笑う。

始発の長良川鉄道が走り抜けていく音が川原に心地よく響く・・・。




今回の記事は、その長良マスの釣法やらポイントを解説するものではないので悪しからず。

長良マス釣行記なんてのは以前のBlogでは長々と書きこんでいたんだけれど、

人様の釣った!獲った!の記事から盗める情報なんてたかがしれていると思うから。。

そんな暇があったらシーズン中に1日でも多く水の中に糸を垂れることが大切。

その時に得た情報はリアルタイムにオツムに浸透していって、確実に一歩づつ目的へと

近づけてくれるはず。そんな階段を一歩づつ登るようなプロセスを楽しむゲームが

魚釣りだとボクはおもっています。近道するのは楽チンだけど、見逃すものもそれだけ

多いってことよね。。


さてさて、前置きが長くなってしまったその長良マス(サツキマス)

新緑の季節に遡上を始め、様々な困難を乗り越え産卵に至るのが晩秋。

(すでに初冬の現在は、産卵も終了して新しい命が芽生えている頃でしょう。)



↑これは10月24日に中日新聞に掲載された写真です。

長良川の支流・吉田川での長良マスが産卵する瞬間ですね!

おそらく撮影された方は決定的瞬間の撮影に興奮されたことでしょうし、新聞記事を

読まれた読者の方も微笑ましい気持ちになれたことかと思われます。

しかしボクはこの写真を見て手放しには喜べませんでした・・・・。

サツキマスアングラーの方が見れば一目瞭然!そう一番奥の鼻曲がりの雄個体です。

これは昨今、長良川で非常に多くなった「イバラ」とか「オイラン」と呼ばれる

朱点が強く入り込み過ぎている放流個体。

真中の雌個体はわかりませんが、手前のアマゴ雄個体2匹もおそらく成魚放流物・・・。

本来の長良マスは朱点は少なめで銀の砲弾、エメラルドグリーンの背中。

大きく成長した尾びれは勇ましく、鮭にも似た精悍な顔つきをしているらしい。

(らしい。というのはボクもまだ天然の長良マスに出会ったことがないから。)

残念ながらその純血天然個体の長良マスはすでにもう姿を消してしまったとも言われています。

サツキマスの川、長良川でも今や放流事業に頼らずに天然遡上を維持することは困難。

河口堰、温暖化、乱獲etc...様々な理不尽が重なって長良マスは個体を減らしていったのでしょう。


北の大地でも湿原の鬼が牙を抜かれてプールで増えているらしいし・・・。

管理釣り場から逃げ出したハイブリットトラウトが幅を利かせているし・・・。

人間が作った鱒を名産品のひとつとして売り出している県もあるし・・。

それでいいのか!?ただ増えれば良いのか!?それで帳尻をあわせたつもりか!?


どのように思うかは個人の自由。

ただボクはこの写真を見て寂しくなった・・・。

ボクの愛する鱒の泳ぐ河だから。

いつまでも全国のトラウトアングラーが憧れ抱く長良川であってほしいから。

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サツキマス(皐月鱒、Oncorhynchus masou ishikawae) サケ目サケ科


、サケ目サケ科に属する魚。サクラマスの亜種とされる。降海型や降湖型はサツキマス、
河川残留型(陸封型)はアマゴと呼ばれる。5月頃に遡上することから、本荘鉄夫によって
この名前が付けられた。

ヤマメとの違いは、側線の上下から背部にかけて朱点が散在することである。
産卵は9月から11月で、12月から翌年の1月頃に孵化する。孵化した年の秋頃から
スモルト化(パーマークが薄れて体色が銀白になる)し、降海するが、
若干の朱点が残る個体もある。雌はほぼ全てが降海するが雄は河川残留する。
雌でもスモルト化しない個体は河川残留し生活をする。生息域での餌が不足すると、
スモルト化する個体が増加する事が報告されている。

河川では、河畔林からの落下昆虫や流下する水生昆虫を主な餌とするが、底性生物や
プランクトンも餌としている。海洋では、サクラマスの様に顕著な魚食性を示し
イカナゴやイワシなどの小魚やプランクトンを補食している。
従来、「降海個体は遡上中に餌を摂食しない」と云われていたが9月までは摂食している個体も
いるが、9月以降は抱卵している卵が肥大化し消化管が圧迫されるため餌を食べなくなる

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
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ps,また多くのマス達が長良川へと還ってくる日がきますように。